おいしかった、けど・・・ [離乳食な記録]
149日目(11ヶ月10日)
〔おやつ〕
ヨーグルト with ミルク
暑くなる前にお散歩に行こうと、用意に時間の掛かる食事でなくして軽くお腹に入れました。
大人と同じプレーンヨーグルト、全く平気でございます。
少し「足りな~い!」と泣かれましたが、すぐケロっとしてたのでまぁよし。
〔1回目〕
五目あんかけ炒飯 80g / しらすと麩の澄まし汁
和光堂の「五目あんかけ炒飯」を軽く温めて出す。
冷凍ストックのしらすを解凍し、和光堂の「和風だし」とお湯、すりおろした麩を入れて
レンジで軽くチン。
とろみ代わりに麩を入れましたが、そこまで効果はなかった...。
おやつからそんなに長い時間空いたわけではないので気持ち少なめに。
もしかして足りない?という勢いで食べきってしまいました。
しらすは初期以降刻まずに出してしまってますが、気にならないようで
大きな方も気にせずモグモグしてました。
〔2回目〕
桃 / 蒸しパン 1個 / 茶碗蒸し 40g / トマトのスープ
桃は刻んで出す。
和光堂の「チンして蒸しぱん」を水で作る。
和光堂の「茶わんむし」の残りを温めて出す。
みじん切りにした黄色いトマトと和光堂の「洋風だし」とお湯を一緒にレンジでチン。
少しとろみもつけました。
いつもより短めにお昼寝からエ~ン。
抱っこしてもあやしても泣き止まないので、ばぁばが急いで桃を切って食べさせてくれました。
途端に泣き止むモカw
その後、順次できた順から出していき食べさせる。
最後に残ったスープのときはもう食べる気もなくなってきていたので、久々に残しました。
今回は次回以降に回さず、母が処理班担当。
〔3回目〕
クリームパスタ 80g / ビーフシチュー 80g / パン
和光堂の「洋風弁当」をそのままどうぞ。
パンはディナーで出されたフランスパンの真ん中の柔らかいところを少しずつ手づかみで。
母の妹(モカの叔母)もうちの旦那も駆け付ける形で、一家総出でひいきのビストロにて夕飯。
モカは先にいただきました。
みんなが食べているときに飽きないように、時々パンの軟らかいとこだけを小さくちぎって
手渡してあげました。
一生懸命モグモグしていました。
ばぁばのお誕生日でした。
それを思ってかどうか、
じぃじが随分前から(私たちがこちらに来る前から)馴染みのお店に予約をしていたのです。
こじんまりとしたフレンチのビストロで、値段が手軽な割にはとてもおいしいのです。
ばぁばは少し、わたしは大分心配していたのですが、
新しいとこにキョロキョロしたり新しい顔にジーっト釘付けになったりと忙しいモカ。
比較的いい子で1時間半近く座っていてくれたのですが、
こういう日に限って店が満員で大忙しだったりします。
なかなか次の料理が出てこない。
大人だけならそれでも(事情が分かるし)平気で待てるのですが、
赤ちゃんのモカがじっと座らされたままでそんなにいられるわけもなく。
後からやってきた久々(?)の旦那に驚いて固まる→号泣して母に抱っこされたあと
しばらく持参したおもちゃなどで遊んだり周りを見て愛想笑いしたりと調子良くやってましたが、
そのうち落ち着きがなくなり、なんとなくイジけモードへ・・・。
外へ連れ出して気分転換させようとしたら、「もぅ食べ終わったから」とばぁばがお守役になって
外で散歩したりユラユラしてくれていました。(今回はコースでなく、各々好きなものを食べてたので。)
大分経ってから寝てしまったりもしたのですが...。
それまでにモカに付きっきりで様子を見ていたのと、ばぁば一人に任せてる状況に申し訳なく、
とっても落ち着いて味わってる状態ではないディナーとなりました。
おいしかったよ・・・
でも、すっごく気疲れしたよ・・・orz
予約した張本人はその状況をちっとも理解してなくて、一人でワインをガバガバ飲み、
帰ってきてからも上機嫌でさっさと一人先に寝ました。
「他に車運転できる人は、みんな自分の車で来るから飲めないよ」と話しても、
「(運転)代行頼むから」と言い張り(結局妹と旦那がピストンで行き来した)、
その辺協力する気はほぼない様で。
予約も主役本人の意向はまるで聞かずに勝手に進めたので、
実は主役もかなり困惑状態なのでした。
( ↑ フレンチでどうしても使うことの多い材料でお腹を壊す体質なので)
こういう‘勘違いで空気読めない’な人種は、自分に余裕の無い時は、本当に厄介だったりします。
モカがもう少し大きくなったらまた行きたいなぁ。
でもそれまでは気を使いすぎるので、外食は個室か騒がしすぎるくらいの
すぐ料理が並ぶ店でないとな~(溜息
〔おやつ〕
ヨーグルト with ミルク
暑くなる前にお散歩に行こうと、用意に時間の掛かる食事でなくして軽くお腹に入れました。
大人と同じプレーンヨーグルト、全く平気でございます。
少し「足りな~い!」と泣かれましたが、すぐケロっとしてたのでまぁよし。
〔1回目〕
五目あんかけ炒飯 80g / しらすと麩の澄まし汁
和光堂の「五目あんかけ炒飯」を軽く温めて出す。
冷凍ストックのしらすを解凍し、和光堂の「和風だし」とお湯、すりおろした麩を入れて
レンジで軽くチン。
とろみ代わりに麩を入れましたが、そこまで効果はなかった...。
おやつからそんなに長い時間空いたわけではないので気持ち少なめに。
もしかして足りない?という勢いで食べきってしまいました。
しらすは初期以降刻まずに出してしまってますが、気にならないようで
大きな方も気にせずモグモグしてました。
〔2回目〕
桃 / 蒸しパン 1個 / 茶碗蒸し 40g / トマトのスープ
桃は刻んで出す。
和光堂の「チンして蒸しぱん」を水で作る。
和光堂の「茶わんむし」の残りを温めて出す。
みじん切りにした黄色いトマトと和光堂の「洋風だし」とお湯を一緒にレンジでチン。
少しとろみもつけました。
いつもより短めにお昼寝からエ~ン。
抱っこしてもあやしても泣き止まないので、ばぁばが急いで桃を切って食べさせてくれました。
途端に泣き止むモカw
その後、順次できた順から出していき食べさせる。
最後に残ったスープのときはもう食べる気もなくなってきていたので、久々に残しました。
今回は次回以降に回さず、母が処理班担当。
〔3回目〕
クリームパスタ 80g / ビーフシチュー 80g / パン
和光堂の「洋風弁当」をそのままどうぞ。
パンはディナーで出されたフランスパンの真ん中の柔らかいところを少しずつ手づかみで。
母の妹(モカの叔母)もうちの旦那も駆け付ける形で、一家総出でひいきのビストロにて夕飯。
モカは先にいただきました。
みんなが食べているときに飽きないように、時々パンの軟らかいとこだけを小さくちぎって
手渡してあげました。
一生懸命モグモグしていました。
ばぁばのお誕生日でした。
それを思ってかどうか、
じぃじが随分前から(私たちがこちらに来る前から)馴染みのお店に予約をしていたのです。
こじんまりとしたフレンチのビストロで、値段が手軽な割にはとてもおいしいのです。
ばぁばは少し、わたしは大分心配していたのですが、
新しいとこにキョロキョロしたり新しい顔にジーっト釘付けになったりと忙しいモカ。
比較的いい子で1時間半近く座っていてくれたのですが、
こういう日に限って店が満員で大忙しだったりします。
なかなか次の料理が出てこない。
大人だけならそれでも(事情が分かるし)平気で待てるのですが、
赤ちゃんのモカがじっと座らされたままでそんなにいられるわけもなく。
後からやってきた久々(?)の旦那に驚いて固まる→号泣して母に抱っこされたあと
しばらく持参したおもちゃなどで遊んだり周りを見て愛想笑いしたりと調子良くやってましたが、
そのうち落ち着きがなくなり、なんとなくイジけモードへ・・・。
外へ連れ出して気分転換させようとしたら、「もぅ食べ終わったから」とばぁばがお守役になって
外で散歩したりユラユラしてくれていました。(今回はコースでなく、各々好きなものを食べてたので。)
大分経ってから寝てしまったりもしたのですが...。
それまでにモカに付きっきりで様子を見ていたのと、ばぁば一人に任せてる状況に申し訳なく、
とっても落ち着いて味わってる状態ではないディナーとなりました。
おいしかったよ・・・
でも、すっごく気疲れしたよ・・・orz
予約した張本人はその状況をちっとも理解してなくて、一人でワインをガバガバ飲み、
帰ってきてからも上機嫌でさっさと一人先に寝ました。
「他に車運転できる人は、みんな自分の車で来るから飲めないよ」と話しても、
「(運転)代行頼むから」と言い張り(結局妹と旦那がピストンで行き来した)、
その辺協力する気はほぼない様で。
予約も主役本人の意向はまるで聞かずに勝手に進めたので、
実は主役もかなり困惑状態なのでした。
( ↑ フレンチでどうしても使うことの多い材料でお腹を壊す体質なので)
こういう‘勘違いで空気読めない’な人種は、自分に余裕の無い時は、本当に厄介だったりします。
モカがもう少し大きくなったらまた行きたいなぁ。
でもそれまでは気を使いすぎるので、外食は個室か騒がしすぎるくらいの
すぐ料理が並ぶ店でないとな~(溜息
2009-08-12 23:07
nice!(3)