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怒りのわたし その2 [日常生活]

自動車税の払い込みを終了させました。
コンビニ収受[コンビニ]のおかげで銀行の窓口時間でなくても済むので本当に助かります。

さて、昨日の記事に引き続き、最近怒ってばっかのわたし。
妊娠してから寛容性が上がって、
ちょっとのことじゃ腹を立てない心の広い人間に変わってますが(笑)、
そんな中でかなりお怒りになった話。

 

腹が立ってるから隠さないよ。

JA共済は最悪!

正確には、名古屋の一支店の問題なのでしょうが。

事の起こりは昨年末。
母がわたしのために掛けてくれていた生命共済の契約を、現住所に移そうという話。
わたしとしては、面倒掛けるかもだけど
振込みと住所だけ変えて本契約は移動させずにいようかと思っていた。

でも母と実家の担当者は早めに行動してくれてたみたいで、
そんな話が出た時点で手続きに移ってくれてたもよう。

そんなこととは露知らず、
振込みの期限を気にしつつも、つわりで体調悪くて動けなかったわたしは
4月に入ってようやく腰を上げ近所のJAの支店に赴いた。


窓口で住所変更したいと申し出ると、証書がないとできないと言う。
母に連絡すると、いろんな書類を共済連合の愛知本部(?)に送ってあるからそんなはずはないし、手元に証書はないと。
(この時点でも移管されてるとは思っていない)
それよりも実家の担当者から「まだ訪問とか連絡ないんですか?」と言われてると。

窓口ですっごくイヤ~な取り扱いをされたので、すぐに行動に移す気になれず
GWに入って旦那が車で移送してくれる状態に気付いて
できれば違う支店で手続きしようと慌てて本部に連絡を取ると、
「お客様の契約はすでに(近所の)○○支店に移管されております。」


 なんですとー
[むかっ(怒り)]


経緯を説明しろと怒り、母に電話をしたところで
ようやく年末の時点で移動手続きをしてくれてたことを知る。

で、本部の担当者と話をしてて、
どうやらその支店で移管があったのに
放っておいたと真相判明。
とにかくJAの担当者から連絡させるように言って電話を切った。

折り返しJAなごやの担当者から電話が来て訪問したいということなので、
事の経緯と状況を説明できるようにしてこいと指示を出し、連休明けを指定した。



それで迎えたのが昨日ですよー。

JAなごやの人間と、近所の支店の支店長と窓口対応した女と、3人でやってきた。

平謝りの中で分かった事。
・ 移管手続きは1月21日に完了していた
・ 証書が書類に入っていたが気付かなかった
・ 最近証書に気付いたが、客から連絡あるのを待っていた

「県をまたいでの移管には不慣れなもので・・・」と言い訳していたけど、
そんなの言い訳になります?
たかが数百万の生命保険(共済)1本なんて大したことないってことよね。
移管したのは本人だから(普通はね)、本人から連絡してくるのが当り前ってことよね。

枯れても金融機関で営業していたわたし。
契約移管があって3ヶ月も放っておくなんて、そんな顧客対応は論外ですよ。
外回りが首が回らなくても、手紙の1本は書けるでしょ。


証書が契約にとってどれだけ大事か分かってんのかな。
“訪問活動を大事にしてます”ってのは全くのウソよね。
ジャロに訴えてやる。

 

とまぁ散々な扱いを受けたので、このままJAなごやにお世話になる気はゼロ。
だって何かあっても顧客無視でしょ。ヤダヨー。

手土産持って来て平謝りだったけど、
所々で出てくるセリフに勘違いや食い違いや理解違いがあって、余計に神経逆撫で。
分かってないで来るな。
挙句の果てに名前呼び間違えるし[バッド(下向き矢印)]
一生懸命冷静になろうとしましたが、最期は怒鳴って手土産持ち帰らせましたよ。
最低。


もう支店の人間とは関わりたくないので、なごやの人と話を進めてますが、
今日も電話で話してていろんな状況整理の中で、
振替口座もリセットされてるって分かったようで。
ってか、それならもしあのままわたしが動けずにいたら
払込日に大騒ぎしてようやく判明したってことかよ[むかっ(怒り)]
あ 考えたらまた腹が立ってきた。


とにもかくにも、保険という信頼を売る商売人からひどい失望を与えられましたよ。
親の厚意は無にしないけど、これ以上お付き合いはしとぅございません。
JAなごやの真摯な対応で支店変えで済むか、実家に戻すか、現在検討中。


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