救急 [離乳食な記録]
315日目(1歳4ヶ月23日)
〔1回目〕
かぼちゃコーンフレーク / 麩の煮浸し / フルーツヨーグルト
コーンフレークを粗く砕き、カボチャフレークとフォローアップミルクを加えてお湯でふやかす。
昨夜水に浸しておいた麩を一口大に切り、だしを加えてレンジで3回ほどチン。
煮リンゴと苺を少し小さめに切り、トップバリューの「低脂肪ヨーグルト」半分ほど取り出しフルーツと和える。
コーンフレークもヨーグルトも、スプーンを近づけるとなぜかすごい勢いで泣かれる
麩もフォークに刺してお皿に置くとそっぽ向いて拒否泣き
もしかしてノドが痛くて食欲と葛藤してたのかな?
母が食べてたレーズンバターロールを自分ももらえるものと思い、もらえないことに腹を立ててるようでもありましたが、パサつくからと断固あげず、落ち着くまでそのまま待つ。
少しして落ち着いたところで再度スプーンを近づけると、不安そうな顔をしていましたが、一口口にしたらあとは普通に食べてくれました。
麩だけは時々そっぽ向いては気を取り直して...とやってたけど
最後の方はもうすっかりお腹いっぱいのようだったけど、「これだけ残ってるけど、もうおしまいにしようか」と器を見せて言うと、ウンと頷かずに手を伸ばし、「食べるの?」と訊くと頷くので、結局完食しました。
〔2回目〕
パンプディング / コーンポタージュ / リンゴゼリー
レーズンバターロールのみみを取って小さくちぎり、牛乳・卵・砂糖をかき混ぜて注いでオーブンで焼く。
『子どもごはん』に載ってたメニューを、食パンないのでバターロールでアレンジし、倍量で2回分作りました。
ピジョンの「コーンポタージュ」をお湯で溶く。
以前サイゼリアでキッズプレートを頼んだ際に持ち帰ってきた「リンゴゼリー」を半分器に。
パンプディングはなかなか気に入ってくれて、途中からスプーンに乗せて渡すと上手に食べていた。
ゼリーは珍しい食感のようでなんとなく不思議そうな顔をしつつ、甘いしツルンと食べやすいので、何も言わずに口をあけていた。
スープは吸い口椀でゴクゴク(母が飲ませてます)。
パンプディングとゼリーは少しずつ残しました。
〔おやつ〕
バナナ 1/2 / リンゴゼリー
一口くらいの大きさに切って、フォークに刺して渡す。
昼に残したゼリー(1/2の1/3くらい)を出す。
様子を見ながらあげていく。
いつもより多少ゆっくり口に運んでくれていた。
でも一口食べ終わるたびに「次っ」とフォークを差し出してくるのは変わりません(笑)
〔3回目〕
うどん / 冷奴 / かぼちゃの天ぷら 2個分
またしても「はなまるうどん」へ。
冷奴は薬味(ネギとしょうがおろし)を取り除いて水で軽くゆすぎ、大きめにカット。
天ぷらは衣と皮を取って一口大に。
どれも手やスプーンやフォークを駆使して食べていました。
時にはスプーンを上手に使ってすくって食べてたり。(マグレでしょうけどw)
一生懸命食べていました。
今日のテーマは「のどごしの良いもの」。
実は昨夜、のんびりとしたブログを書いた後、モカに異変がありました。
大人のものすごいようやイビキに近い音をさせながら寝ていたのを旦那が気付いて起こしてくれたのです。
寝室に飛び込んだわたしの目に映ったのは、真っ赤な顔してゼヒーゼヒーと苦しげな呼吸を繰り返して体を起こしかけるモカの姿でした。
心臓が止まるかと思いました。
慌てて抱き寄せて様態を見ようとしてましたが、痙攣じゃないかと確認してたけど、考えてみれば痙攣だったら動かしちゃダメだもんね
いろいろ頭に入れておいても、イザというときにはちっとも働かないと思い知らされました
とりあえず意識はあるので呼びかけつつ、呼吸しづらそうな様子に背中をさすりながら声を掛けていました。
少しずつ水を飲ませ、パニックに頭が真っ白になりそうなのを必死に抑えて考えながら、対処法を確認したり夜間・休日救急の情報を確認したり。
実は、こういう時のために“小児救急電話相談(いわゆる#8000)”や“子どもあんしん電話相談”があると思うのですが、いかんせん夜の11時や12時まで
それ以降の方が、相談して救急行った方がいいのか聞きたいんだけどー!
(上記記述は愛知県の場合です。各県ごとに対応時間などは変わります リンク先でお確かめください)
で、手元のガイドなどを見て、「寝られればO.K.」とあったので寝かしつけてみたけど、途中で咳き込んだり呼吸が苦しくなって起きてしまう。
意を決して「救急医療情報センター」(症状等から医療機関を紹介してくれるところ)に電話をし、症状と住所を伝えて当番医を教えてもらって電話すると「2時間以上待ちです」とのこと。
一瞬躊躇しましたが、少し落ち着いて呼吸もおさまってきたとはいえゼーゼーする娘を抱えて夜を越せるとも思えず、行くことにしました。
受付けし、看護師のトリアージを受け、待つこと少々。
程なく呼ばれて診察、吸入して終了したのが1時間半後。
そこまでかからず帰ってこれました。
吸入のおかげで少し楽になったようでしたが、明け方ゼーゼーゼロゼロ言って苦しそうだったり眠りが浅くなってたり。
今日は犬のような咳が出て、お昼寝の時に咳き込んでる以外は平気そうでしたが、少し食欲も落ちてる感じ。
家の中でゆっくり過ごし、夕方旦那に連れて行ってもらってかかりつけ医に行ってきました。
熱はないけど風邪の症状で出てきてるとのこと。
ノドも少し腫れてるし、この1~2日は注意して様子を見た方がいいとのことでした。
寝かしつけてから今も、時々咳をしてるのが聞こえます。
苦しそうなのが切ないです
どうか早く良くなりますように…。
〔1回目〕
かぼちゃコーンフレーク / 麩の煮浸し / フルーツヨーグルト
コーンフレークを粗く砕き、カボチャフレークとフォローアップミルクを加えてお湯でふやかす。
昨夜水に浸しておいた麩を一口大に切り、だしを加えてレンジで3回ほどチン。
煮リンゴと苺を少し小さめに切り、トップバリューの「低脂肪ヨーグルト」半分ほど取り出しフルーツと和える。
コーンフレークもヨーグルトも、スプーンを近づけるとなぜかすごい勢いで泣かれる
麩もフォークに刺してお皿に置くとそっぽ向いて拒否泣き
もしかしてノドが痛くて食欲と葛藤してたのかな?
母が食べてたレーズンバターロールを自分ももらえるものと思い、もらえないことに腹を立ててるようでもありましたが、パサつくからと断固あげず、落ち着くまでそのまま待つ。
少しして落ち着いたところで再度スプーンを近づけると、不安そうな顔をしていましたが、一口口にしたらあとは普通に食べてくれました。
麩だけは時々そっぽ向いては気を取り直して...とやってたけど
最後の方はもうすっかりお腹いっぱいのようだったけど、「これだけ残ってるけど、もうおしまいにしようか」と器を見せて言うと、ウンと頷かずに手を伸ばし、「食べるの?」と訊くと頷くので、結局完食しました。
〔2回目〕
パンプディング / コーンポタージュ / リンゴゼリー
レーズンバターロールのみみを取って小さくちぎり、牛乳・卵・砂糖をかき混ぜて注いでオーブンで焼く。
『子どもごはん』に載ってたメニューを、食パンないのでバターロールでアレンジし、倍量で2回分作りました。
ピジョンの「コーンポタージュ」をお湯で溶く。
以前サイゼリアでキッズプレートを頼んだ際に持ち帰ってきた「リンゴゼリー」を半分器に。
パンプディングはなかなか気に入ってくれて、途中からスプーンに乗せて渡すと上手に食べていた。
ゼリーは珍しい食感のようでなんとなく不思議そうな顔をしつつ、甘いしツルンと食べやすいので、何も言わずに口をあけていた。
スープは吸い口椀でゴクゴク(母が飲ませてます)。
パンプディングとゼリーは少しずつ残しました。
〔おやつ〕
バナナ 1/2 / リンゴゼリー
一口くらいの大きさに切って、フォークに刺して渡す。
昼に残したゼリー(1/2の1/3くらい)を出す。
様子を見ながらあげていく。
いつもより多少ゆっくり口に運んでくれていた。
でも一口食べ終わるたびに「次っ」とフォークを差し出してくるのは変わりません(笑)
〔3回目〕
うどん / 冷奴 / かぼちゃの天ぷら 2個分
またしても「はなまるうどん」へ。
冷奴は薬味(ネギとしょうがおろし)を取り除いて水で軽くゆすぎ、大きめにカット。
天ぷらは衣と皮を取って一口大に。
どれも手やスプーンやフォークを駆使して食べていました。
時にはスプーンを上手に使ってすくって食べてたり。(マグレでしょうけどw)
一生懸命食べていました。
今日のテーマは「のどごしの良いもの」。
実は昨夜、のんびりとしたブログを書いた後、モカに異変がありました。
大人のものすごいようやイビキに近い音をさせながら寝ていたのを旦那が気付いて起こしてくれたのです。
寝室に飛び込んだわたしの目に映ったのは、真っ赤な顔してゼヒーゼヒーと苦しげな呼吸を繰り返して体を起こしかけるモカの姿でした。
心臓が止まるかと思いました。
慌てて抱き寄せて様態を見ようとしてましたが、痙攣じゃないかと確認してたけど、考えてみれば痙攣だったら動かしちゃダメだもんね
いろいろ頭に入れておいても、イザというときにはちっとも働かないと思い知らされました
とりあえず意識はあるので呼びかけつつ、呼吸しづらそうな様子に背中をさすりながら声を掛けていました。
少しずつ水を飲ませ、パニックに頭が真っ白になりそうなのを必死に抑えて考えながら、対処法を確認したり夜間・休日救急の情報を確認したり。
実は、こういう時のために“小児救急電話相談(いわゆる#8000)”や“子どもあんしん電話相談”があると思うのですが、いかんせん夜の11時や12時まで
それ以降の方が、相談して救急行った方がいいのか聞きたいんだけどー!
(上記記述は愛知県の場合です。各県ごとに対応時間などは変わります リンク先でお確かめください)
で、手元のガイドなどを見て、「寝られればO.K.」とあったので寝かしつけてみたけど、途中で咳き込んだり呼吸が苦しくなって起きてしまう。
意を決して「救急医療情報センター」(症状等から医療機関を紹介してくれるところ)に電話をし、症状と住所を伝えて当番医を教えてもらって電話すると「2時間以上待ちです」とのこと。
一瞬躊躇しましたが、少し落ち着いて呼吸もおさまってきたとはいえゼーゼーする娘を抱えて夜を越せるとも思えず、行くことにしました。
受付けし、看護師のトリアージを受け、待つこと少々。
程なく呼ばれて診察、吸入して終了したのが1時間半後。
そこまでかからず帰ってこれました。
吸入のおかげで少し楽になったようでしたが、明け方ゼーゼーゼロゼロ言って苦しそうだったり眠りが浅くなってたり。
今日は犬のような咳が出て、お昼寝の時に咳き込んでる以外は平気そうでしたが、少し食欲も落ちてる感じ。
家の中でゆっくり過ごし、夕方旦那に連れて行ってもらってかかりつけ医に行ってきました。
熱はないけど風邪の症状で出てきてるとのこと。
ノドも少し腫れてるし、この1~2日は注意して様子を見た方がいいとのことでした。
寝かしつけてから今も、時々咳をしてるのが聞こえます。
苦しそうなのが切ないです
どうか早く良くなりますように…。