仕上げ磨きと子どもごはん [離乳食な記録]
309日目(1歳4ヶ月17日)
〔1回目〕
豆腐おじや味噌仕立て 160g / 野菜のあんかけ / 煮リンゴ
昨日作ったおじやを温め、かつおぶしを乗せる。
森永ベビーフードの「あんかけ野菜ハンバーグ」のあんの残りに茹で玉ねぎを切って入れておいたので、そこにパプリカを解凍して加え、レンジでチン。
フォークやスプーンにおじややゴロゴロ野菜を乗せたり刺したりして渡し、食べてもらいました。
(後半は食べさせることも増えていた。)
品数は少なかったけど特に不満等は出ず、平穏のうちに完食。
〔2回目〕
おにぎり 約30g / レーズンロール 1個 / スライスチーズ 1口
ごはんに和光堂の「五目まぜご飯のもと」少しと青のりを混ぜ込んで、いつもの量を4つの三角おにぎりに。
焼き海苔も小さく刻んでまぶせるように準備しておく。
第一パンの「レーズンバターロール」を小さくちぎって。
雪印の「減塩スライスチーズ」を気持ち出す。
大きなものも自分の適量かじり取って食べてくれるようになってくれたらいいのに...と思い悩みつつ、ハタと気付けばそういうお手本を見せたことがなかったかも
ということで、母もおにぎりにして2人でおにぎりランチ。
まず母がかぶりつくお手本を見せ、海苔を周りにまぶして「どうぞ」とお皿に乗せると、手に取ったのにお皿にポイっ
グニュっと握った時に手についた海苔やご飯粒を一生懸命取って食べてました。
しょうがないので、少し取って丸めて(いつものコロコロ一口おにぎりじゃん...)置くと、「取って」とばかりにご飯粒のついた手を出してキレイにしてもらってから一口の方を口に運んでいました。
それなら、とフォークですくって渡そうとすると「イヤ~」と首を振って拒否
諦めず、1個目を完食せず途中放棄したまま2個目の三角おにぎりを出すと、いきなりカプっと噛み付いてくれたので「ヤッター」と思った瞬間、口に入りきらないと分かってそのまま取り出し、「イヤー」と怒り出した。
たぶん眠い所で新しいことをさせられて、思ったように食べれずイライラしてたみたい
すっかり諦めて、いつものレーズンパンを出しました。
すごい勢いで食べだしたよ
眠そうだし、お腹は入ったでしょ、ということで悩んだけど他のものは出さずに終わりました。
ただ、さすがに主食だけってのは気が引けたので、チーズを一口だけ急いで出しました。
〔おやつ〕
ビスケット 4枚 / ヨーグルト 1/2 / みかん 1/2
森永マンナビスケット、ダノンヨーグルト「プレーン加糖」、三ケ日みかんでおやつ。
ヨーグルトがあったので、乳製品カブるかなと牛乳はやめておきました。
慣れないことをしたせいか、珍しくお昼寝が短い
まぁその分お昼で出し切れなかったバラエティーをおやつで出して、しっかり食べてもらえばいいか、と思うことに。
ご機嫌で食べておりました。
〔3回目〕
ごはん 95g / ブロッコリーのチーズオーブン焼き / なめこ(エキス)汁 / 煮リンゴ / おから
炊き立てなので白飯で出したが嫌がられるので、かつおぶしを掛けて。
ストックのブロッコリーを解凍して水気を取り、シュレッドチーズとパン粉をかけてオーブンで焼く。チーズは控えめにしたけど、もう少し乗せてあげても良かったかな。
豆腐とカブの葉をだしで煮て器に取り、なめこを入れて味噌を溶いた上澄みを適度な味になるまでいただく。
なめこは入れてあげても良かったかもだけど、刻むの面倒でエキスのみでw
眠いせいでまたしてもごはん拒否気味
スプーンやフォークの乗せて渡そうとしても、食べさせようとしてもイヤがったり
大人が食べてる納豆(タレと辛子を入れたのであげれない...)や餃子が気になるようで、自分にはないのが少し気に入らなかったみたいでもあり
おからを動員したり、あの手この手で食べさせてるうちに、落ち着いて食べてくれるようになりました。
やらなきゃ、と思いながら「まだ奥歯生えてないし、前歯も揃ってないし...」と先延ばしにしてきた仕上げ磨き。
自分で磨く(マネ)は前からやってるのですが、買ったままどこぞに入り込んでいた仕上げ磨き用ハブラシを見つけたので、数日前から始めました。
抵抗されるかな?と思いきや…
自分で磨いた後、某TV番組のコーナー「はみがきじょうずかな」の歌、『仕上げはおかぁさ~ん♪』を歌うと、母の膝元にやってきてゴロッと転がった
おぉぉぉ! 自分から来た!
口を開けるのはまだチョット怖かったのか、始めは真一文字に閉じてましたが、「ホラ~開けて?」と促すと恐る恐る開けてくれた。
ガバっと大口開けるのは分からないみたいだし、まだちょっとしたらすぐ口を閉じてしまう。
本当にチョチョっと、歯に当たってるの?な程度ですぐ終了。
子どもの歯磨き嫌いは痛みからくる恐怖心だそうで、‘怖いこと’と思わないように、できるだけ少しずつ慣らしていくことから始めてます。
ちなみに、前に親子教室で保育園の園長さんから聞いたのが(参加した前の回が歯磨き講座だったらしい)、手の甲にハブラシを当てて動かした時に、なでてると感じるくらいのソフトタッチでないと子どもには痛いそうです
ついつい、ササッと終わらせてあげようと力が入るので、余計に痛くなってしまうとか
気をつけてやってあげようっと。
奥歯、まだ確認してませんが、年末年始に前歯の下の3本目がようやく生えてきました
それもあって、離乳食卒業について考え始めました。
そこで、参考になるかなぁとヤフオクでこんなのを落とした。
もう少し早く買っても良かったかな
まだ見てないけど、コレしっかり読んでまた勉強します
〔1回目〕
豆腐おじや味噌仕立て 160g / 野菜のあんかけ / 煮リンゴ
昨日作ったおじやを温め、かつおぶしを乗せる。
森永ベビーフードの「あんかけ野菜ハンバーグ」のあんの残りに茹で玉ねぎを切って入れておいたので、そこにパプリカを解凍して加え、レンジでチン。
フォークやスプーンにおじややゴロゴロ野菜を乗せたり刺したりして渡し、食べてもらいました。
(後半は食べさせることも増えていた。)
品数は少なかったけど特に不満等は出ず、平穏のうちに完食。
〔2回目〕
おにぎり 約30g / レーズンロール 1個 / スライスチーズ 1口
ごはんに和光堂の「五目まぜご飯のもと」少しと青のりを混ぜ込んで、いつもの量を4つの三角おにぎりに。
焼き海苔も小さく刻んでまぶせるように準備しておく。
第一パンの「レーズンバターロール」を小さくちぎって。
雪印の「減塩スライスチーズ」を気持ち出す。
大きなものも自分の適量かじり取って食べてくれるようになってくれたらいいのに...と思い悩みつつ、ハタと気付けばそういうお手本を見せたことがなかったかも
ということで、母もおにぎりにして2人でおにぎりランチ。
まず母がかぶりつくお手本を見せ、海苔を周りにまぶして「どうぞ」とお皿に乗せると、手に取ったのにお皿にポイっ
グニュっと握った時に手についた海苔やご飯粒を一生懸命取って食べてました。
しょうがないので、少し取って丸めて(いつものコロコロ一口おにぎりじゃん...)置くと、「取って」とばかりにご飯粒のついた手を出してキレイにしてもらってから一口の方を口に運んでいました。
それなら、とフォークですくって渡そうとすると「イヤ~」と首を振って拒否
諦めず、1個目を完食せず途中放棄したまま2個目の三角おにぎりを出すと、いきなりカプっと噛み付いてくれたので「ヤッター」と思った瞬間、口に入りきらないと分かってそのまま取り出し、「イヤー」と怒り出した。
たぶん眠い所で新しいことをさせられて、思ったように食べれずイライラしてたみたい
すっかり諦めて、いつものレーズンパンを出しました。
すごい勢いで食べだしたよ
眠そうだし、お腹は入ったでしょ、ということで悩んだけど他のものは出さずに終わりました。
ただ、さすがに主食だけってのは気が引けたので、チーズを一口だけ急いで出しました。
〔おやつ〕
ビスケット 4枚 / ヨーグルト 1/2 / みかん 1/2
森永マンナビスケット、ダノンヨーグルト「プレーン加糖」、三ケ日みかんでおやつ。
ヨーグルトがあったので、乳製品カブるかなと牛乳はやめておきました。
慣れないことをしたせいか、珍しくお昼寝が短い
まぁその分お昼で出し切れなかったバラエティーをおやつで出して、しっかり食べてもらえばいいか、と思うことに。
ご機嫌で食べておりました。
〔3回目〕
ごはん 95g / ブロッコリーのチーズオーブン焼き / なめこ(エキス)汁 / 煮リンゴ / おから
炊き立てなので白飯で出したが嫌がられるので、かつおぶしを掛けて。
ストックのブロッコリーを解凍して水気を取り、シュレッドチーズとパン粉をかけてオーブンで焼く。チーズは控えめにしたけど、もう少し乗せてあげても良かったかな。
豆腐とカブの葉をだしで煮て器に取り、なめこを入れて味噌を溶いた上澄みを適度な味になるまでいただく。
なめこは入れてあげても良かったかもだけど、刻むの面倒でエキスのみでw
眠いせいでまたしてもごはん拒否気味
スプーンやフォークの乗せて渡そうとしても、食べさせようとしてもイヤがったり
大人が食べてる納豆(タレと辛子を入れたのであげれない...)や餃子が気になるようで、自分にはないのが少し気に入らなかったみたいでもあり
おからを動員したり、あの手この手で食べさせてるうちに、落ち着いて食べてくれるようになりました。
やらなきゃ、と思いながら「まだ奥歯生えてないし、前歯も揃ってないし...」と先延ばしにしてきた仕上げ磨き。
自分で磨く(マネ)は前からやってるのですが、買ったままどこぞに入り込んでいた仕上げ磨き用ハブラシを見つけたので、数日前から始めました。
抵抗されるかな?と思いきや…
自分で磨いた後、某TV番組のコーナー「はみがきじょうずかな」の歌、『仕上げはおかぁさ~ん♪』を歌うと、母の膝元にやってきてゴロッと転がった
おぉぉぉ! 自分から来た!
口を開けるのはまだチョット怖かったのか、始めは真一文字に閉じてましたが、「ホラ~開けて?」と促すと恐る恐る開けてくれた。
ガバっと大口開けるのは分からないみたいだし、まだちょっとしたらすぐ口を閉じてしまう。
本当にチョチョっと、歯に当たってるの?な程度ですぐ終了。
子どもの歯磨き嫌いは痛みからくる恐怖心だそうで、‘怖いこと’と思わないように、できるだけ少しずつ慣らしていくことから始めてます。
ちなみに、前に親子教室で保育園の園長さんから聞いたのが(参加した前の回が歯磨き講座だったらしい)、手の甲にハブラシを当てて動かした時に、なでてると感じるくらいのソフトタッチでないと子どもには痛いそうです
ついつい、ササッと終わらせてあげようと力が入るので、余計に痛くなってしまうとか
気をつけてやってあげようっと。
奥歯、まだ確認してませんが、年末年始に前歯の下の3本目がようやく生えてきました
それもあって、離乳食卒業について考え始めました。
そこで、参考になるかなぁとヤフオクでこんなのを落とした。
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,365 円
まだ見てないけど、コレしっかり読んでまた勉強します